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A LONG VACATION from Ladies(初回限定盤)(DVD付)価格: 3,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:15 第一印象は、「聴く人によって評価の分かれるアルバム」というもの。
1曲目の「君は天然色」から、大貫妙子が好きな人なら高い評価の、よく知らない人にとっては評価しずらい作品になっていると思いました。私は大貫妙子ファンなので高評価とします。
全体としてのまとまりに欠ける点はトリビュート・アルバムではやむを得ないでしょう。個々の作品では、私の好きなアーティストが複数参加していたこともあり、私の評価は高いです。
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ロング・バケーション価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 単なるサントラ、という括りに収まらない名盤だと思います。
サントラなので普通のアーティストCDのように歌ものだったりインストのみだったり、という構成ではなく、ピアノ曲あり歌ありインストゥルメンタルありで、すごく贅沢なCDです。
引越しした時に失くした!と思って急いで新しく買ったら後から出てきて手元に2枚・・・という程の名盤。 |
超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート価格: 7,646円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 「超時空要塞マクロス」は1980年代を代表するアニメ音楽の一つです。
作曲は羽田健太郎氏が務め、繊細さのなかに力強さを感じます。
1992年にCDが発売されてから20年近くも販売されているロングセラーです。
それだけファンを虜にした曲が多く、今なお色あせない魅力に包まれています。
シンフォニック調の素晴らしい音楽をぜひ一度聴いてみてください。 |
ロング ウォーク ホーム [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 白人女性の視点から(語り手は小学生の娘ですが…)公民権運動のはじまりを描いた作品です。ごく平凡な、ひとりの家庭婦人が、自然な感情から「カー・プール」に参加するようになる。彼女は最初は、「ただ自分の利益のために」黒人のメイドを迎えに行くのです。それが、最終的には彼女の生き方を問う闘いになっていきます。
大上段にスローガンや正義を掲げる人は、結局信念を貫けなくなるように思います。「自分のために」頑張る人だけが、歴史を拓くのです。
15年ほど前にテレビで観ました。以来、その感動が忘れられません。
主人公にも、その黒人メイドにも、感激しましたが、主人 |
ロング・ラブレター~漂流教室~ Vol.2 [VHS]価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ドラマにしては最高のクオリティをほこってきたロングラブレターの最終回です。このドラマは色んな所に色々な意味を持った場面、台詞が盛り込まれているというのももう一つの魅力です。何度も見直すことによって、一度では良く分からなかったことがだんだんと見えてきて、もっともっとロングラブレターの世界に引っ張られてゆきます。ドラマでこんなにも感動したことはないというくらいに1つ1つのストーリーに感動してしまいます。このドラマを見ることによってたくさんのものが得られると思います。絶対に最終回まで見てください!!! |
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そんな彼なら捨てちゃえば? [DVD]価格: 3,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 軒並好評価みたいですが、私にはいまいちピンと来るものがありませんでした。
男女の駆引きや社交辞令的な言葉の綾を題材に恋愛バイブルみたいなノリなんですが、
登場カップル数が多くて散漫になってしまっている印象を受けました。
もうちょっとじっくり焦点を当てて観せてもいいのではと思いました。
キャストもかなり豪華なんですが、形式故か各人浅く中途半端な出演の様な気がします。
コミカル調で描かれてるので無理も無いですが、心に響くような類いではありません。 |
ロングバケーション [DVD]価格: 20,790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:41 結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。 本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。 共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たし |
ダイ・ハード4.0 [DVD]価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11 マクレーン刑事がただの不死身の男になってる。ご都合主義の連続。ファンを満足させようとすると結局こうなるんだな。フジテレビのドラマや映画と同じです。ドンドン寅さん化してナマモノとしてのドキュメンタリー性が薄れてマンガに近付いていく。主人公は何があっても死なないし悪役は観客がストレス解消の為まるでシュウティングゲームのように殺され要員として登場するだけ。最低のハリウッド映画です。野沢那智の吹き替えも最低だった。ちなみにスパイゲームのロバートレッドフォードの吹き替えも最低です。 |