BOBO ママ&ベビークッション ロング価格: 7,350円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ママ&ベビークッションの大型版。授乳クッションとしてはもちろん、抱きまくらとしてもお使いいただけます。 カバー:シンカーパイル/コットン80%、ポリエステル20% 天竺ボーダー/コットン100%、 ヌードクッション:ポリエステル100%ちょっと大きかったかな?。
産まれてからは、赤ちゃんが小さかったので、ちょうどいい授乳クッションになりました♪
表記のサイズを見て理解&イメージしていても、かなり大きめかもー! |
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ロング・バケーション価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 単なるサントラ、という括りに収まらない名盤だと思います。
サントラなので普通のアーティストCDのように歌ものだったりインストのみだったり、という構成ではなく、ピアノ曲あり歌ありインストゥルメンタルありで、すごく贅沢なCDです。
引越しした時に失くした!と思って急いで新しく買ったら後から出てきて手元に2枚・・・という程の名盤。 |
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超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート価格: 7,646円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 「超時空要塞マクロス」は1980年代を代表するアニメ音楽の一つです。
作曲は羽田健太郎氏が務め、繊細さのなかに力強さを感じます。
1992年にCDが発売されてから20年近くも販売されているロングセラーです。
それだけファンを虜にした曲が多く、今なお色あせない魅力に包まれています。
シンフォニック調の素晴らしい音楽をぜひ一度聴いてみてください。 |
ロング ウォーク ホーム [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 レビュータイトルは最近観た映画『ヘアスプレー』から、クィーン・ラティファの台詞の引用です。
黒人差別に急展開をもたらしたバスボイコット運動。それに参加した「普通の」女性二人の物語。
居丈高に「平等」を掲げる訳でない二人の根底には、ただ「同じ母親、同じ女、同じ人間」という、
至極当たり前の共感があるだけなのです。たとえ二人が白人と黒人であったとしても。
マーティン・ルーサー・キング牧師からオバマ大統領誕生までの歴史は、私にとっては意外に短いものでした。
しかし黒人にとっては怖ろしく長い道程、本当に「ロ |
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ロング・ラブレター~漂流教室~ Vol.6 [VHS]価格: 7,140円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 窪塚ファン必見!演じる役によってイメージがいろいろと変わる彼ですが、生徒たちを守りながら、強く前向きに生きていく先生役がとてもはまっています。同じく前向きに生きていこうとする常盤貴子をとても愛し、彼女へのせつない気持ちを上手に表現できてる作品だと思います。ラブストーリーとしては、文句なしですが、設定がちょっと・・。 教室ごと未来に漂流してしまうわけですが、ばけもののような、未来の人類がでてきたり、最後は「えっ?こんな終わりなの?これでいいの?」なんて思ってしまいました。この教室と先生と生徒たちが漂流していた意味はあったのでしょうか・・。まあ、結果的に窪塚演じる浅海先生は、「今を生きた」わ |
スペル Blu-ray価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:21 本国ではユニヴァーサルの配給だったこの作品、オープニングロゴが1980年代?90年初頭ころのもので始まる。ストーリーは現代が舞台だったので、最後のユニヴァーサルスタジオへどうぞ!の静止画とともに、どうして使用したのか正直?だった。ユニヴァーサルで撮るのも1999年の「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」以来で、そんなに古い話じゃないし・・・。まあこれもS・ライミの遊び心だろう。内容的にもそんな場面があちこちにあって楽しい(笑)。「やりすぎ」と思えたり、「それ、ありえない」とツッコミを入れたくなるシーンが満載だが、何故かこの監督は許せてしまう。パッケージが怖いので「ホラー」だと思っている方、本作はホラーテ |
スペル コレクターズ・エディション [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:27 ホラー映画。面白いと言えば面白かった。只オチが誰でも読めてしまうのが残念。その裏を期待していたのですがあぁやっぱりそうなるのか。ってな感じ。 内容としては、些細な不親切であんな呪いをかけられるなんて可哀想。あの婆さんは自分が少しでも辱めを受けたと思えば誰でも呪うんだろうね。なんか理不尽。「痩せゆく男」スティーブン・キング監督の映画みたいに娘を殺され、痩せてゆく呪いをかけられる。話。 こんな感じならもと素直にのめり込めたのですが。
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ロングバケーション [DVD]価格: 20,790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:45 結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。 本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。 共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たし |